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「夢日和」は、瀬川あやかの楽曲。 基本情報 配信初出日 2016年6月15日 CD初出日 2016年6月15日 アーティスト 瀬川あやか 発売元 ポニーキャニオン 作詞 瀬川あやか 作曲 編曲 鈴木Daichi秀行 Bass 鈴木Daichi秀行 Guitars Programming Drums 山内優 Background Vocals 瀬川あやか Director 中西克仁 (PONYCANYON INC.) Recorded by 鈴木Daichi秀行 Mixed by Recorded at PONYCANYON 代々木 STUDIOStudio CubicOwazoAladdin LoungeMiracle Bus Studio Mixed at Mastered by 阿部充泰 Mastered at Sony Music Studios Tokyo ※『SegaWanderful』準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2016年6月15日 『夢日和』初回限定盤:PCCA-04387通常盤:PCCA-70476 - 1 「夢日和」 瀬川あやか 3 「夢日和 -Inst.-」 - 2017年3月15日 『SegaWanderful』初回限定盤:PCCA-04502通常盤:PCCA-04503 - 2 「夢日和」 瀬川あやか タイアップ ルスツリゾート2016年度CMソング 動画 備考 初出CDには演奏者クレジット欄なし。
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紅雲//幻宙の鬼退治//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-十六夜 咲夜- CJ//非でよくも散々バカにしてくれたな、宴でボコすわぁ・・・//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八雲 紫- 紅雲は山札をシャッフルしました。 CJがデッキ(36018dda)をロードし、ニューゲームが始まりました。 CJは山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になった。 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 Turn 2 - CJ//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 05) 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 Turn 3 - 紅雲//体力23( 20) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 05(00 10) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//鬼神「ミッシングパープルパワー」//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//鬼気「濛々迷霧」// 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 Turn 4 - CJ//体力20( 23) 呪力1( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 12(00 08) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」(相手スルー) 結果:CJ - === 2 dmg - 紅雲 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 5 - 紅雲//体力21( 20) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 19) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行// 配置:鬼気「濛々迷霧」 紅雲は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は奇術「ミスディレクション」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 6 - CJ//体力20( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山31( 29) スペル2( 3) タイマー00 20(00 16) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」(相手スルー) 結果:CJ - === 2 dmg - 紅雲 配置:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 7 - 紅雲//体力19( 20) 呪力4( 3) 手札6( 6) 山28( 31) スペル3( 3) タイマー00 22(01 00) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//小さな百鬼夜行//奇術「ミスディレクション」// 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) 結果:紅雲 - === 5 dmg - CJ 配置:奇術「ミスディレクション」 紅雲は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 8 - CJ//体力15( 19) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 25) スペル3( 4) タイマー01 02(00 35) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 紅雲 結果:CJ - Dmg 0 2 Dmg - 紅雲 CJは結界「夢と現の呪」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 CJは手長足長さまを山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 CJは手長足長さまをCJの土着神「ケロちゃん風雨に負けず」につけました。 Turn 9 - 紅雲//体力17( 15) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山24( 28) スペル4( 4) タイマー00 38(01 33) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」// CJは手長足長さまを場から手札に戻しました。 CJの呪力が+1 (2) CJの呪力が+1 (3) 紅雲 ok w CJ 命中竟然不是直接有的︿ 紅雲 www 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - CJ CJは洩矢 諏訪子の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 2 5 Dmg - CJ 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 紅雲は酔符「鬼縛りの術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 10 - CJ//体力10( 15) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山27( 19) スペル4( 5) タイマー01 58(00 57) 配置:結界「夢と現の呪」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 紅雲 無地……!!! Turn 11 - 紅雲//体力15( 10) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山18( 27) スペル5( 5) タイマー00 52(02 51) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」//符の参「追儺返しブラックホール」// 紅雲 (inori 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - CJ イベント(紅雲):離剣の見 紅雲は離剣の見を場から捨札に送りました。 CJは洩矢 諏訪子の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 2 5 Dmg - CJ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 12 - CJ//体力5( 13) 呪力7( 4) 手札7( 4) 山26( 16) スペル5( 6) タイマー02 52(01 36) 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 13 - 紅雲//体力13( 5) 呪力11( 3) 手札5( 6) 山15( 26) スペル6( 6) タイマー01 29(03 18) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行// 配置:鬼気「濛々迷霧」 紅雲は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は萃符「戸隠山投げ」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼神「ミッシングパープルパワー」 紅雲は昔のことは気にせずを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 14 - CJ//体力5( 13) 呪力9( 3) 手札7( 4) 山25( 11) スペル6( 7) タイマー03 07(01 50) 戦闘:CJ - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 紅雲 結果:CJ - Dmg 0 4 Dmg - 紅雲 CJは結界「動と静の均衡」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 CJは源符「厭い川の翡翠」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 配置:結界「動と静の均衡」 Turn 15 - 紅雲//体力9( 5) 呪力10( 5) 手札5( 6) 山10( 23) スペル7( 7) タイマー01 44(03 50) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//符の参「追儺返しブラックホール」// 戦闘:紅雲 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」 vs 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 - CJ イベント(CJ):明日ハレの日、ケの昨日 紅雲 kukukuwwwww CJ ? 紅雲 攻撃値が5 w 紅雲 防壁(1) w CJ 防壁又不算的 紅雲 算的 紅雲 wait a sec... CJ 防壁不减你攻击 只减伤害 裏鍵が観戦を始めました。 裏鍵 しかしおまいらよく当たるな 紅雲 使用する場合は防壁も計算に入れる点に注意すること。相手の攻撃値が5なら、こちらに防壁が1でもあれば使用不可となる。 紅雲 http //www26.atwiki.jp/gensouutage/pages/794.html 裏鍵 ん 裏鍵 怎麼了? 紅雲 回手 CJ 你满着 CJ 慢着 紅雲 ok 裏鍵 5打進防壁1的話 裏鍵 Hareke確定不能用喔 CJ 好吧 你赢了 CJは明日ハレの日、ケの昨日を場から手札に戻しました。 CJの呪力が+1 (4) CJの呪力が+1 (5) 結果:紅雲 - Dmg 1 4 Dmg - CJ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 紅雲は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲はナイフ回収を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 16 - CJ//体力1( 8) 呪力13( 7) 手札7( 4) 山22( 8) スペル7( 8) タイマー06 57(05 06) 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 CJは手長足長さまをCJの「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」につけました。 Turn 17 - 紅雲//体力8( 1) 呪力15( 7) 手札5( 6) 山7( 22) スペル8( 7) タイマー05 00(07 56) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//離剣の見// イベント(紅雲):小さな百鬼夜行 戦闘:紅雲 - 符の参「追儺返しブラックホール」(相手スルー) 紅雲は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - === 3 dmg - CJ 紅雲 ありー CJ ノシ 紅雲 /
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マクラ博士最高!!テストページの頃から見ていました。 -- (マクラ博士ファン) 2006-01-07 09 40 47 お久しぶりでーす。あまり見る機会がなかったけどやっと見れました。 -- (迷探偵?) 2006-01-27 20 04 25 迷探偵?さんへ名前を修正しておきました。これからもマクラ博士がしゃべるをよろしくお願いします。 それから、よくないと思う書き込みがありましたので削除しました。マクラ博士に対する悪口はやめてくださいと書いているのに…。マクラ博士への応援の言葉に悪口を言うなんて…。嫌な人ですね。 -- (マクラ博士) 2006-02-01 20 15 45 @マクラ博士がしゃべる@を見るのが本当に懐かしいです。 -- (迷探偵?) 2006-05-24 21 31 59
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―夏休み あやか「………」 ??『プルル…プルルルル…プルルルル』 あやか「出ませんわね…うぅ…」 ??『もしもしー!?どしたいいんちょ!!』 あやか「あ、朝倉さん?今からわたくしと一緒に南の島にでもいきまs」 朝倉『あーごっめーん!今アスナ達と海で遊んでんだよね…きゃっ、ネギ君やったなぁー!待てぇプツッ!!』 あやか「あ、あの!ちょっと朝倉さん!?」 『ツーッ…ツーッ…ツーッ…』 あやか「……ふっ…ひっぐ…わたくしも誘って欲しかったですわ…今年も一人の夏休み…」 ※ちなみに夏美と千鶴は二人で旅行に行った。コタロもネギに同行 ネギ「いいんちょさんってハミってんすかwww」 あやか「…ぐすっ、泣いている場合じゃないですわ!今年こそ、今年こそ…」 ??『プルルルル…プルルルル…がちゃりっ』 あやか「あ、こんにちはまき絵さん!」 まき絵『んー、どしたいいんちょー?』 あやか「い、今お暇ですか?」 まき絵『暇だよー☆珍しいねーいんちょから電話来るなんて』 あやか「そ、そうですか?あの、よろしかったら今からプールなんてどうですか?」 まき絵『おー!いいねいいねー行く行く!ちょっと待って、亜子達にも聞いてみるから』 あやか「(嫌な予感…)は、はい」 ―2秒後 まき絵『ごめーん、ちょっと亜子とアキラが行けないって…また今度誘ってねー…』 あやか「そ、そうですか…残念ですわ…」 ※電話越しの会話 亜子(いーからいーから風邪って言って!いんちょなんかと行きとーないわ!) アキラ(私もちょっといいんちょとは…疲れるし…) まき絵『(わかった!)ごめんねー…二人とも風邪ひいたみたいなのー…』 あやか「わ、わかりました…ではまた今度…(丸聞こえでしたわよ…)」 あやか「………今年の夏も2ちゃん漬ですわね…」 ―夕方 コタロ「ただいまぁー!いやーやっぱ夏は海やなー!」 朝からネギ達と海に行っていたコタローが帰ってきた。 ―あやか部屋 あやか「あわわ…コタロー君が帰ってきた……なんなんですの!?これ!?」 『厨房ホイホイ』。あやかはブラクラを踏んであわてふためいていた。 コタロ「おーい、あやか姉ちゃんなにやっと……す、すまん!!!」 なぜかコタローは慌ててドアを閉じた。それもそのはず… あやか「…?!あああああ!!!!1わたくしったらもう生きていけませんわー!!」 なんとあやかは下はパンツ一枚、上はTシャツという腐女子そのものの 格好をしていた。しかも見ているサイトは2ちゃんねる…。 あやか「あ…あ………どうしましょうどうしましょう…」 あやかピンチである。 コタロ「なぁなぁあやか姉ちゃん入ってえーか?」 実はコタローも隠していることがあった。ネギの前では大人ぶって かっこつけている彼であるが、実は家の中では千鶴でさえ 手を余すほどの甘えん坊のエロりん坊であった!特にあやかはなつかれているようである。 あやか「ま、待ってください!いまズボンをh」 コタロ「ばーん!待ちきれへんわぁーええやんええやん♪」 コタローが制止も聞かず部屋に侵入する。 あやか「あぁ!!だめですわ!出てってください!」 コタロ「まぁまぁ!パソコンでなに見とったん?」 聞く耳持たずでコタローがPCをいじくる。 コタロ「なんやブラクラに引っかかっとったんかいな。こんなんリセットで無問題や」 あっという間にPCを強制終了して再起動をかける。そしてブラウザを開くと 履歴を見て驚く。 コタロ「なんやあやか姉ちゃんもvipperだったんかいなwははぁーん…」 コタローはベッドに乗っかっているあやかを見るといじわるな顔で笑った。 あやか「??なんですの…?ズボンはきたいので出てってくださる?」
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【作品名】歪のアマルガム 【ジャンル】漫画 【世界観】 木乃伊から取れる妖細胞という物を人間に移植すると妖怪となり、 成功すれば凄まじい能力を得られるが、成功確率は万に一つよりも低く、 失敗した者は自我を失いほとんどの者は数日の内に死ぬ。 主人公、久佐場六道は妖細胞を埋め込まれ、実験に失敗し「妖怪 がしゃ髑髏」となったが、 驚異的な自我により意識を取り戻し、 人間でも妖怪でもあり、人間でも妖怪でもない『混ざり者(アマルガム)』となる。 【先鋒】鵺 【次鋒】牛頭次郎 【中堅】空祐 【副将】サラ・ヴェーレン 【大将】久佐場六道(最終戦時) 【備考】投げられたマジックペン三本(10m/sとする)が目前20cm程に迫った状態で骨の槍一歩一本でマジックペンを突き刺せる久佐場六道(1mから秒速50m反応) 久佐場六道が反応できない速度で6mの距離を詰められる女(秒速300m) その女のパンチが10cmまで迫った状態から避けられる反応の牛頭次郎(1mから秒速3000m反応) 【名前】鵺 【属性】男性。アマルガム 【大きさ】身長30m程で手が四つ生えた猿 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の猿並み 【長所】大きい 【短所】電気信号操作して人の記憶を操れたらしいが具体的にどうやるのか不明 【名前】牛頭次郎 【属性】人間。男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】蹴りや殴り:一撃で6m×6m×6mの範囲で爆発をくらってもほぼ無傷な相手にダメージを与えられる 【防御力】6m×6m×6mの範囲の爆発をくらってもほぼ無傷 【素早さ】1mから秒速3000m反応 他は達人並み 【長所】そこそこの攻防速 【短所】3巻で打ち切られたので他に選べるのが少ない 【名前】空祐 【属性】男性。アマルガム 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】達人並み 凶星:超高密度の重力場、極小のブラックホールを創造して飛ばす 見た目は直径10cm程の黒い球体、当たると2mぐらいの範囲が消し飛ぶ 溜めも含めて発生から着弾まで10m先から飛んでくる戦闘機が5mも動かない間に出来る速度 射程は30mぐらいで一度に5,6は創造できる 【防御力】6m×6m×6m範囲の爆発をくらってもほぼ無傷な相手にダメージを与えられる格闘をくらって無傷 【素早さ】久佐場六道の格闘に対応して凶星で迎撃できるので1mから秒速3000m反応 飛行が出来る、一瞬で20mぐらいの速度 【特殊能力】重力を操れる、射程50mぐらいで身長30m程の猿を空中に止められる 発動は反応相応の一瞬 【長所】凶星 【短所】記憶を改竄されている 【戦法】重力を操って動きを止める それで駄目なら凶星連発 【名前】サラ・ヴェーレン 【属性】女。不老不死者 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】蹴りや殴り:一撃で6m×6m×6mの範囲で爆発をくらってもほぼ無傷な相手にダメージを与えられる 凶星:超高密度の重力場、極小のブラックホールを創造して飛ばす 見た目は直径10cm程の黒い球体、当たると2mぐらいの範囲が消し飛ぶ 溜めも含めて発生から着弾まで10m先から飛んでくる戦闘機が5mも動かない間に出来る速度 射程は30mぐらいで一度に5,6は創造できる 空亡:凶星を直径6mぐらいの大きさにして飛ばす 直径10cm程の凶星で当たると2mぐらいの範囲が消し飛ぶので、空亡だと120m範囲で消し飛ばせるだろう それ以外は凶星と同じ 尻尾:長さ5mぐらいの尻尾が生えていて、先端に1mぐらいの口が付いている 口から分泌される粘液で物質の分子構造を強制的に組み替え再構築する 直径1m程のコンクリ片を口に含んだだけで剣の形に変化させ 一舐めで人間の足首から先を溶かせる 自身の格闘戦と同じ速度で動かせる 【防御力】首が切断されても平気、自分の手で付け直せる 6m×6m×6m範囲の爆発をくらってもほぼ無傷な相手にダメージを与えられる格闘をくらって無傷 【素早さ】牛頭と格闘戦が出来るので1mから秒速3000m反応 飛行が出来る、一瞬で20mぐらいの速度 【特殊能力】不老:八百年ほど生きてるが全く老化していない 再生:首が切断されても付け直せば一瞬で元通りになる 指が切断されても一瞬で直る 胴体に大穴が開いても戦闘しながら2,3秒ぐらいで直る 【長所】今まで出てきた敵の全部乗せの能力 【短所】く号兵器もあるが書いても微妙な性能なので省略 再生するよりも早く胴体に大穴が開くぐらいの傷を負い続けると、攻撃をくらってる間中は一切の妖力が使えなくなる 【戦法】空亡。余りにも近かったら凶星。近づかれたら尻尾も使う 【名前】久佐場六道(最終戦時) 【属性】六道自身の自我を飲み込んだアマルガム 【大きさ】20m程度の骨で出来た竜のような外見をした生物 【攻撃力】触手のような幅2m程度の骨を出し、幅20m程度のビルを貫通させる事が可能。 一度に十数本出せる。射程30m程度。凶星が全く動かない速度で出せる(凶星の弾速は発生から着弾まで10m先から飛んでくる戦闘機が5mも動かない間に出来る速度) 骨を伸ばして10m程度先にいた人物と自身両方を、20m程度で出来たドーム状の骨で包み込む事が可能。 【防御力】6m×6m×6mの範囲の爆発をくらってもほぼ無傷になったのが大きさ相応になった状態。 副将の空亡にある程度耐えられる 無限再生:通常時の六道は骨の部分であれば即座に再生可能だが、その再生能力が更に上回った状態。 無限に再生出来るとの事だが、破壊のスピードに再生が追いつかなければ消滅する。 通常時の六道が、腕を斬られても反応相応の一瞬で再生出来た事等、 今までの描写と設定から考えて、後頭部付近の内部にいる本体(通常時六道に比較的近い存在)、 がやられるか、この状態の六道そのものが一瞬でやられる等しなければ、 身体が半壊する程の攻撃を食らっても即座に再生可能と思われる。 【素早さ】牛頭と格闘戦が出来るサラと格闘戦が出来るので1mから秒速3000m反応 移動速度は一瞬でビルの反対側(20m弱程度か)に回りこめる程。 【備考】自我が無い。 その為、視線・筋肉・強張り等の予備動作により相手の行動を先読み出来る敵の能力を無効化した。 【特殊能力】骨を無限に産み出す事が出来、自分の意思で骨の大きさや形を変える事が可能。通常時の六道以上の再生力。 後頭部内部にいる本体(通常時六道に近い存在)を10m程度射出し、 戦う事が出来るが短時間限定(精々十数秒程度か)。 だが、短時間の上に戦闘不能一歩手前の状態になるので、 本体の射出はよほどの状況でない限りやらない方がいいだろう。 【長所】どんな状況になっても想い人の事だけは想い続ける。久佐場六道、最大の武器。 【短所】素の防御力はあまり無い。 【戦法】触手のような骨を出し攻撃。こちらの攻撃が届く30m程度の間合いを常に取り続ける。
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カード番号:B02-18 U カード名 :珱姫 サブタイトル:妖様…珱姫は…心配しました コスト 0 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 人間 所属 奴良組 LV.1 2000/1 畏れカードゾーンにあるこのカードが百鬼夜行か奥義カードで表向きになった時、 あなたの畏れカードゾーンにある表向きの【レベルアップ】の能力を持たないキャラクタカードを1枚まで選んで、手札に加える。 百鬼夜行で表向きにした中でという条件はつくものの、 好きなキャラを加えられるのは強力。 なお、手札に加えたことによって、百鬼夜行のキャラ数が減ったとしても 百鬼夜行で上昇する戦闘力、与えるダメージは、変わらない。
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第弐巻 (第参話) 日程一覧 事件攻略 ■目的キャラのルート方法■ ※必ず目的ルートのデータを全巻引き継ぐ。 ※目的キャラがいる地点を昼も夜も必ず選ぶ。 ※目的キャラが居ない日は、なるべく立話・那由他・キャラ名のない噂などを選ぶ。 ◎=各ルート必須条件!! ◆=事件日調整のために各キャラが行くべき場所 中学校=中、駅前=駅、自宅=自、古寺=寺、百地蔵=百、山頂の公園=山、揚羽亭=ア、おばけペンション=ペ 7/11昼 自のみ(●命数+全快(最大数はそのまま)) 7/11夜 中(百鬼)自(なゆ)ア(円) 7/12昼 ◆水無月=中◆円能=中中(「百鬼夜行2」)山(翔)ペ(◎環) 7/12夜 駅(翔)自(百鬼)山(◎環) 7/13昼 ◆水無月=中◆円能=百中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」)駅(◎環・◎翔)百(×翔(翔)) 7/13夜 百(百鬼)※7/13昼に駅へ行っておく=駅(◎環・◎翔) 7/14昼 ◆翔=中◆環=ア中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」あれば恋人立話)寺(◎円能)ア(水) 7/14夜 駅(◎キョウ)ア(百鬼) 7/15昼 自のみ◆水無月=自→中※自→中(事件開始)=7/14までに「百鬼夜行2」+「トンネルさん」取得 7/15夜 事件中は無し---------------※事件がまだの場合寺(立話少し円能)ア(翔)ペ(百鬼) 7/16昼 ◆翔=中→中◆円能=中→中中(「百鬼夜行2」※ここまでに「百鬼夜行2」だけ取得済みの場合=中→中で事件開始(トンネルさん)、7/15に事件済み=恋人立話)駅(◎水無月)百(◎環「環の部活1」) 7/16夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)山(百鬼) 7/17昼 ◆環=中中→自動的に事件開始(「百鬼夜行2」無しでも可)---------------※事件済みの場合中(恋人立話)駅(なゆ) 7/17夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)寺(百鬼)ア(円)※7/16夜に駅へ行っておく=駅(「いびき」) 7/18 7/17に事件の場合、第四話冒頭の7/18が続けて入る 事件攻略 □事件開始 ↓ □全地点周回(中学に翔、駅前に環、古寺に円能がいる) ↓ □山頂の公園 ↓ □駅前(選択・殴る→殴る→左手、強制的に●命数-1) ↓ □キョウのクイズ ┣◎キョウ(正答・アオキ→1993/4/23夜) ┗他キャラ(上記以外を選ぶ) ↓ □駅前(スキマ6「トンネルさん」) ↓ □壺(選択・封印する(●最大数-1))→スキマ7「落人の夢 参」
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コメント やはり慧音とはきつい。序盤の攻め手に欠けたのも響いたかな(銀月/燕色) とは言ってもギリギリ。先手で攻めれたのがよかった。 萃香戦はほぼ自動的に変身できるのは良いですね。(へーちょ/希一) リプレイ 銀月//そこのけそこのけすいかが通る//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香- へーちょ//慧音4//慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)- へーちょは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、へーちょの先攻になった。 銀月は山札をシャッフルしました。 へーちょ では へーちょ いきますー 銀月 どうぞ 配置:転世「一条戻り橋」 Turn 2 - 銀月//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//酔符「鬼縛りの術」//小さな百鬼夜行// 配置:酔符「鬼縛りの術」 Turn 3 - へーちょ//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:未来「高天原」 Turn 4 - 銀月//体力23( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//小さな百鬼夜行//萃符「戸隠山投げ」// 配置:萃符「戸隠山投げ」 Turn 5 - へーちょ//体力20( 23) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 6 - 銀月//体力23( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//小さな百鬼夜行//怪力無双// イベント(銀月):太古の記憶 銀月の体力が-2 (21) - 太古の記憶 銀月は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 太古の記憶 銀月は酔符「鬼縛りの術」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 へーちょの呪力が+1 (3) - 慧音(人間)・上白沢 銀月は太古の記憶を場から捨札に送りました。 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 銀月は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:酔符「鬼縛りの術」 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 Turn 7 - へーちょ//体力20( 21) 呪力6( 1) 手札6( 7) 山31( 25) スペル3( 3) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 酔符「鬼縛りの術」 - 銀月 結果:へーちょ - Dmg 2 4 Dmg - 銀月 へーちょの呪力が-1 (5) - 酔符「鬼縛りの術」 配置:始符「エフェメラリティ137」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 8 - 銀月//体力17( 18) 呪力5( 1) 手札8( 5) 山23( 31) スペル3( 4) 手札:小さな百鬼夜行//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//符の参「追儺返しブラックホール」//鬼神「ミッシングパープルパワー」// 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 銀月は疎符「六里霧中」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 9 - へーちょ//体力18( 17) 呪力5( 2) 手札6( 7) 山30( 21) スペル4( 4) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - 銀月 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:へーちょ - Dmg 2 3 Dmg - 銀月 配置:未来「高天原」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 10 - 銀月//体力14( 16) 呪力6( 1) 手札8( 5) 山20( 30) スペル4( 5) 手札:小さな百鬼夜行//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双// 配置:酔符「鬼縛りの術」 銀月は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:酔符「鬼縛りの術」 銀月は太古の記憶を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 11 - へーちょ//体力16( 14) 呪力6( 0) 手札6( 7) 山29( 17) スペル5( 5) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 酔符「鬼縛りの術」 - 銀月 イベント(へーちょ):パターン避け へーちょはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:へーちょ - 回避 4 Dmg - 銀月 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 12 - 銀月//体力10( 16) 呪力5( 1) 手札8( 4) 山15( 29) スペル5( 6) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行// 戦闘:銀月 - 符の参「追儺返しブラックホール」 vs 葵符「水戸の光圀」 - へーちょ 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:銀月 - Dmg 1 3 Dmg - へーちょ 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 銀月は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 13 - へーちょ//体力13( 9) 呪力7( 1) 手札5( 7) 山28( 13) スペル6( 6) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - 銀月 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:へーちょ - Dmg 2 3 Dmg - 銀月 配置:虚史「幻想郷伝説」 起動:虚史「幻想郷伝説」 Turn 14 - 銀月//体力6( 11) 呪力7( 2) 手札8( 4) 山12( 28) スペル6( 7) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」// 配置:鬼気「濛々迷霧」 銀月は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼神「ミッシングパープルパワー」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - へーちょ//体力11( 6) 呪力9( 1) 手札4( 7) 山28( 9) スペル7( 7) へーちょ 慧音のリーダー能力で変身します へーちょはリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 へーちょはカードを1枚引きました。 戦闘:へーちょ - 虚史「幻想郷伝説」(相手スルー) 結果:へーちょ - === 4 dmg - 銀月 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 16 - 銀月//体力2( 11) 呪力8( 7) 手札8( 5) 山8( 27) スペル7( 7) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行//符の参「追儺返しブラックホール」// イベント(銀月):小さな百鬼夜行 銀月は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 戦闘:銀月 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」(相手スルー) イベント(へーちょ):パターン避け へーちょはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:銀月 - === 回避 - へーちょ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 17 - へーちょ//体力11( 2) 呪力7( 4) 手札5( 6) 山26( 8) スペル7( 8) イベント(銀月):小さな百鬼夜行 銀月は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 イベント(へーちょ):隠蔽 銀月は小さな百鬼夜行を無作為に捨てました。 - 隠蔽 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」を手札から捨てました。 へーちょは隠蔽を場から捨札に送りました。 Turn 18 - 銀月//体力2( 11) 呪力8( 4) 手札4( 4) 山7( 26) スペル8( 7) 手札:全方位攻撃//御伽の国の鬼が島//怪力無双//怪力無双// イベント(へーちょ):頭突き へーちょは頭突きを場から捨札に送りました。 イベント(へーちょ):頭突き へーちょは頭突きを場から捨札に送りました。 銀月は全方位攻撃を手札から捨てました。 銀月は御伽の国の鬼が島を手札から捨てました。 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 戦闘:銀月 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」 vs 葵符「水戸の光圀」 - へーちょ 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:銀月 - Dmg 2 7 Dmg - へーちょ 銀月 ありがとうございました へーちょ ありがとうございました へーちょ 恐かった・・・ …( - *… が観戦を始めました。 銀月 怪力一枚は今引いたw へーちょ w 銀月 隠蔽で百鬼落とされたのは痛かったかな へーちょ ですね・・・ へーちょ 5分の1でした 銀月 まぁ、どうしようもない 銀月 では、戻りますー へーちょ はい 銀月 ノシ へーちょ ノシ
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272 名前:【SS】あやかドール 1/3[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 16 48 30.44 ID ya825ESv0 [5/14] 「うっひょぉぉぉぉぉ!!! キタキタキタキタァァァァァァアアア!!!!」 隣の部屋で桐乃が発狂した。 「このレベルは珍しいな。 この間桐乃が入手した、メルル抱き枕以来じゃないか?」 桐乃に自慢された表が変身途中(つまりマッパ)で、 裏が戦闘でズタボロ(つまりほぼマッパ)のメルル抱き枕は持ってるだけで逮捕されかねないシロモノだった。 「今度は何を手に入れたんだ?」 なんか気になる。 どうせしばらくすれば自慢しに俺の部屋に現れるだろうが、その前にこちらから出向くか。 「おい桐乃、どうしたんだ?」 桐乃の部屋の扉をノックし声をかけしばらくすると、扉がガチャリと開き桐乃が顔を覗かせた。 「な~に?」 こちらを見る桐乃の顔は蕩け切っている。 いつぞやの黒猫姉妹と温泉に行くと張り切っていたときと同じ顔だ。 まさかこのシスコンにしてロリコン、黒猫姉妹を拉致ってきたんじゃないだろうな。 「隣の部屋から奇声が聞こえてきたんでな。 心配になって見に来たんだよ」 「はぁ?あたし奇声なんて上げてないし」 思いっきり上げてたけどな。 「それで、何が届いたんだ?」 「これこれ!見て見て!」 桐乃が俺の手を掴むと部屋の中に俺を引き入れ、ベッドの上においてあるソレを指差した。 「これは、あやせ・・・・・・じゃなくて、あやかのドールか?」 『ラブタッチ』の攻略キャラの一人で、あやせにそっくりなヒロイン『あやか』を小さくした姿がそこにはあった。 「うん。あやかの60cmドールだよ」 「おまえ、とうとうドールにまで手を出し始めたのか・・・・・・」 エロゲ、抱き枕、そしてドール。 誰もが躊躇し、『これに手を出したら終わりだろ・・・・・・』と考える3つの壁を、こいつはいともたやすく乗り越えちまったのか・・・・・・ さすがは高坂桐乃様だぜ!そこにシビレもしないし、憧れないがな! 「あたしは女の子なんだから、ドールくらい持っててもおかしくないでしょ?」 そういえばそうだな。 中身がキモオタだからヤバいと思ったが、女の子が人形遊びをするのはいたって普通だよな。 まぁ、中学生ともなるとちっとは希少だとは思うがよ。 「それに見てよ、このデキ。 ゲームからそのまま飛び出してきたみたいっしょ? 前から気になってたんだけどさぁ、ドールスレを覗いてみたらスッゴイ可愛い写真がいっぱい貼られてて、つい買っちゃった♪」 「そ、そうか」 ラブタッチには一時期ハマったし、生きているかのように見えるこのドールのデキがすごく良いのはわかるんだけどよ、 俺にはそれ以上に、桐乃のだらしなく緩んだ顔が気になった。 「うぇひひひひひ。 これからは毎日一緒にいてあげましゅからね~」 前言撤回。 これはやっぱり、女の子のお人形遊びとは似て非なる、もっと恐ろしい何かだ。 桐乃はベッドの上のあやかを抱き上げると様々なポーズをとらせ始めた。 ゲーム内でよく目にしたポーズから、女の子座りしながら上目遣いでこちらを見つめるあざといポーズなど、どれもこれもあやかの魅力を 引き出すものばかりだ。 さすが現役モデルだ。映えるポーズをよくわかってるぜ。 「うわぁぁぁ。 なにコレ。思ってた以上にマジ可愛いんですけど。 こんな可愛い子をお迎えできて、あたし最高に幸せ~!」 桐乃があやかを抱きしめながら床をゴロゴロと転げまわる。 273 名前:【SS】あやかドール 2/3[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 16 48 52.40 ID ya825ESv0 [6/14] ・・・・・・ナニカ、イライラスルンダガ。 俺が胸のモヤモヤと闘いながら桐乃とあやかを見ていると、桐乃は陶酔した眼であやかを見つめ、 「大好きだよ、あやかちゃん! むちゅぅぅ~」 と、口をタコのようにしてあやかを抱き寄せた。 これは― 「ぅぅぅ~・・・・・・あれ? ちょっと、あんたなに人のあやかちゃんを勝手に取り上げてんのよ!」 桐乃の言うとおり、俺はいつの間にか桐乃からあやかを取り上げていた。 「そ、それはだな、え~と・・・・・・」 理由を説明しようするが、どうにも思いつかない。 なぜなら、俺自身無意識の内に行動に出ていたからだ。 「もしかして・・・・・・あんた、嫉妬したの?」 桐乃は蕩けた顔を真剣なものに変え、俺のほうをじっと見つめてきた。 「しっと・・・・・・?」 どういう意味だ?そもそも、俺が何に嫉妬しなきゃいけないんだよ。 「そう、嫉妬。 あんたもラブタッチに嵌ってたし、自分の嫁があたしに奪われると思ったんでしょ。 二次嫁を三次元に持ち込むのは止めてよね」 「おまえが言うなよ!」 「あたしは二次と三次の区別くらいちゃんとついてるし。 ねー、あやかちゃん♪」 ダメだこいつ、早く何とかしないと・・・・・・ 「それに、もしあたしに嫉妬したんじゃないとすると、さっきの行動はなんなの?」 「それはだな・・・・・・」 尋ねる桐乃に、再び言いよどむ。 俺自身わからないんだから、仕方があるまい。 悩む俺の様子を見て桐乃は、 「もしかして、あんたが嫉妬したのってあたしじゃなくて・・・・・・」 「何か言ったか?」 呟く桐乃の言葉が聞き取れず、俺はそう尋ねたが、 「なんでもない! それよりさ、あんた、あたしとあやかちゃんがイチャつくのがそんなにイヤなの?」 「そ、そうみたいだな」 自分でもよくわからんが。 「ふ~ん。 まぁ、あんたがどうしてもって言うなら、あんたの前であやかちゃんとイチャつくのは止めてあげる。 ・・・・・・あんたが嫌がることはしたくないし」 「マジか!?」 「でも、あたしがあやかちゃんにちゅっちゅするのを止めさせておいて、 あんたからは何もなし?」 そうだよな、確かに桐乃だけ我慢するのは不公平だ。 それなら・・・・・・ 「じゃあ、桐乃」 このときの俺は何をトチ狂ったのか、こんなことを言ってしまった。 「桐乃があやかにちゅっちゅする代わりに、俺が桐乃にちゅっちゅしてやるぜ!」 274 名前:【SS】あやかドール 3/3[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 16 49 33.58 ID ya825ESv0 [7/14] 「~♪~♪」 俺と桐乃は、部屋で仲良くパソコンのディスプレイでメルルを見ていた。 正確に言えば、あやかを膝の上に乗せ抱きしめる桐乃を、俺が両足の間に座らせ、後ろから抱きしめていた。 「~♪~♪~♪~♪」 俺の提案が受け入れられた結果がコレなんだが・・・・・・ 確かにあの時の俺はヘンなことを提案しちまったが、なんで桐乃もその提案に乗っちまったんだ? 上機嫌にメルルを見る桐乃を、後ろから優しく抱きしめながらそんなことを考える。 「ねえ、あやかちゃん、やっぱメルルは最高だよね!」 「そうだな、桐乃」 桐乃の膝の上にいるあやかの代わりに、俺が返事する。 「このまま最後まで見ちゃいたいんだけど、そうなると寝る時間ないし、今日はこの辺で終わりにしよっか」 「ああ、助かるぜ」 昨日もこれくらいの時間に切り上げたんだが、まだまだ全然慣れねえ・・・・・・ このままあと二時間三時間も桐乃を抱きしめ続けることはさすがに無理だ。 色々と憔悴した俺を、桐乃はちらりと横目で見ると、すぐに視線をあやかに向け、 「それじゃあ、寝る前に一緒にお風呂にはいろっか。 ねぇ、あやかちゃん♪」 と言った。 「おい。ドールをお風呂に入れるのはマズいんじゃないか?」 無駄だとは思うが、一応言ってみる。 「ビニール袋に入れるなり、水着なりを着せればたぶんOKだって」 桐乃は視線をあやかから俺に移すと、真っ赤な顔で上目使いをしながら、 「それとも、あたしとあやかが一緒にお風呂はいるの、イヤなの?」 「イヤだ!!」 つい叫んでしまった。 「仕方ないな。桐乃とあやかがイチャつくのはイヤだし、代わりに俺が桐乃と一緒にお風呂に入ってやるよ」 桐乃があやかにちゅっちゅする代わりに、俺が桐乃にちゅっちゅする。 俺から言い出したことだ。 だから、仕方がない。 「・・・・・・キモ」 キモいならあやかと一緒にお風呂に入るなんて言わなきゃいいだろ? 「それと、お風呂から上がったら、おやすみのチューして、それから抱きしめて寝るから。 いい?」 「全然ダメだ。だから俺が代わりにやってやるよ」 まったく、仕方がない。 桐乃があやかを抱きしめる代わりに、俺が桐乃の手をとると、俺たちは二人で部屋を出た。 「・・・・・・うへぇ」 誰もいない部屋でなにやら声が発せられたが、その声は誰にも届かなかった。 -------------
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Kindle版(2012/9/28) 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(3)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(4)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 書籍版はこちら。 分冊文庫版はこちら。 名前 コメント